商品を切らずに、複数の写真を正方形にする方法
縦長・横長が混ざった商品写真を、切らずに正方形へ。余白と中央切り抜きの違い、一括リサイズの手順を解説します。
最終確認:2026年10月19日
「全体を入れる」と「切り抜く」の違い
縦長のボトルや横長のバッグを正方形いっぱいに広げると、商品の端が切れることがあります。「全体を入れる」は写真を縮小してすべてを収め、足りない部分を余白で埋めます。
「中央で切り抜く」は指定領域を写真で埋め、はみ出した端を切り落とします。商品の端に十分なスペースがある場合に使い、仕上がりを1枚ずつ確認しましょう。
3ステップで一括処理
1. JPEG・PNG・WebPの画像を追加します。最大30枚までまとめて扱えます。サンプルを表示中なら、最初の追加で自分の画像に置き換わります。
2. 出品先のサイズを選び、「全体を入れる」と余白を指定します。「保存するファイル名」で「接頭辞+連番」か「元のファイル名を維持」を選び、元画像と仕上がりを切り替えて確認します。
3. 処理が終わったら「まとめてZIP保存」でダウンロードします。ZIPには選んだ命名方式の画像、元名と出力名の対応表file-list.csv、編集設定settings.jsonが入ります。形式を変えると、元名保持でも拡張子は変わります。
ファイル名のエラーで保存できないとき
元名保持では、重複する名前や安全に保存できない名前、画像の拡張子と形式の不一致があると、まとめて出力を止めます。形式変換で同じ出力名になる場合や、大小文字だけ異なる名前も重複として扱います。
問題の画像を一覧から削除し、元の画像ファイル名を変更して追加し直すか、「接頭辞+連番」に切り替えてください。処理中や設定変更直後は保存できないので、仕上がりの更新を待ちます。
余白色は写真の背景除去ではありません
余白色は写真の外側と透明部分に適用されます。写真に写った机や壁は残ります。白背景の商品写真に揃えたい場合、撮影時に背景も整えておくと自然な仕上がりになります。
画像はブラウザ内で処理します。大きい画像を大量に扱って動作が重くなる場合は、枚数を減らして分けて書き出してください。